事務処理作業を外注して、業務を潤滑に

更新日：2021年2月4日

社内の雑務を外注して、業務を潤滑にしませんか？

どんな業種でも、どんなビジネスでも、雑務は必ず生じます。

事務員や自分の手が空いていればいいけれど、手一杯でそこまで手が回らない…

そんなケースも多いのではないでしょうか？

人を新たに雇いますか？

そういった雑務を処理するために、人を新たに雇うというのも一つの手段です。

しかしながら、新たに人を雇う場合、それに伴って雇用保険・社会保険の加入、また労働契約の締結など、余計に雑務が増えてしまう場合もあり得ます。

また、閑散期になった時に人員の調整が難しくなってしまいます。

急な欠員や業務の多忙化など、あらゆるシーンでお役立ちいたします。

弊社では、社労士事務所も併設のため、対応の難しい専門的な事務処理も可能です。

困ったときは、是非Living Conciergeへご相談を。